ショールーム巡りの概要
先日、注文住宅の仕様決めのためにパナソニックのショールームを2か所巡ってきました。
-
8/31:東京汐留ビル
-
9/27:多摩(立川)
目的は、スケルトン階段やキッチン、浴槽、トイレなど、実物を見て体感すること。カタログだけじゃわからない「サイズ感」や「質感」を確かめたくてワクワクしながら訪問しました。
スケルトン階段
初めて実物を見て、「わぁ!すごい!」とテンション上がったものの、よく見ると…なんか違う?
-
手すりは木製で黒塗装、支えの部分はアルミ黒塗装
-
握る部分は太く、支えは細くて統一感なし
-
木製部分は近くで見ると細かい傷も目立つ
理想は「ホワイト手すり × グレージュ踏板」だったのですが、実際は脚部分のホワイトがなく、シルバーしか選べませんでした。色も素材もバラバラで、正直「これはないな…」という印象。
さらに価格は約75万円!この見た目でこの値段はちょっと…と断念しました。夫は手すりが木製なことに気づいていなかったのが不思議でしたが、遠くから見ると確かに違いはわかりにくいんですよね。
キッチン
当初はパナソニックのキッチンにしようと思っていました。理由は、フロントオープンの深型食洗器を入れたかったから。
しかし、後から知ったのですが、パナソニックの食洗器は他メーカーのキッチンにも設置可能とのこと。これで選択肢が広がりました。
夫は油ものを揚げた時の油跳ねが気になるため、レンジフード前だけ壁を付けたい希望がありました。
ただし、前に収納があるタイプのキッチンでレンジフード前だけ壁を付ける場合、既製品がなく高額になってしまうんです。
そこでガラスパネルを設置する案がありましたが…
見た目がまるでペットショップのガラスケースのようで絶望的にダサい(笑)。
もし壁をつけるならキッチンのグレードとサイズを上げる必要があり、Sクラス → Lクラスにするとかなり大きく、場所も取る…。
最終的に、パナソニックの食洗器を他メーカーキッチンに入れられることが分かり、LIXILのキッチンに決定しました。
浴槽
浴槽はオフローラ 1616サイズ、アーチ型浴槽。
夫が気に入った理由は、
-
浴槽照明を標準でライン照明にできる
-
天井カラーでブラックが選べる(他メーカーはホワイトのみ)
私はお風呂にあまり興味がなかったので、夫の好みに任せました。
トイレ
タンクレスタイプで希望に合うものはなく、今回は採用せず。
洗面所
ピンとくるデザインはありませんでしたが、面白い仕様として、扉を引くと椅子になり、閉めると洗面所の一部に見えるタイプがありました。こういう遊び心は面白いなと思いました。
まとめ
-
実物を見ることで、カタログや写真ではわからない「サイズ感」や「素材感」がよくわかる
-
スケルトン階段やレンジフード前壁のような細かい仕様は、現物確認が必須
-
費用やスペース感も現場で確認すると判断しやすくなる
注文住宅の仕様選びは悩ましいですが、ショールーム巡りは本当に参考になりました!